<meta>タグは元々、検索エンジンに対してサイトの内容を伝えるためのものでしたが、それを悪用する者が増えたため、多くの検索エンジンで重要視されなくなりました。この点につきましては「「METAタグ」の記述とその効果」をご参照ください。

ただ、<meta>タグを参照する「goo」や「infoseek」等の検索エンジンでは、節操のないタグ記述はスパムとみなされ、登録から排除される可能性があります。

これにひっかからないためには・・・

�@metaタグ・descriptionタグにあまりに大量の記述をしたり、複数のタグを配置しない（キーワードは複数でよいが、タグ自体は１つずつ）

�AＳＥＯ上、上位表示に有効なキーワードだからといって、サイト内容と関係のないものを記述しない

・・・この２点を押さえておけば十分でしょう。